- ＊がんの保障については、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)から開始されます。
(薬剤治療特約(21)は責任開始日から90日以内に診断確定されたがんも保障します。)
仕組み図
![【特定疾病一時給付保険(無解約返戻金型)(23)】一生涯保障[特定８疾病保障型：がん一時給付金・心疾患一時給付金・脳血管疾患一時給付金・慢性腎不全一時給付金・肝硬変一時給付金・慢性膵炎一時給付金・糖尿病一時給付金・高血圧性疾患一時給付金][特定３疾病保障型：がん一時給付金・心疾患一時給付金・脳血管疾患一時給付金]がん一時給付金(上皮内がんも同額保障)は、初めてがんと診断確定以後は所定の理由に該当されたときにお支払い。(責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。)支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)心疾患一時給付金は、心疾患による入院※または手術時お支払い。支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)脳血管疾患一時給付金は、脳血管疾患による入院※または手術時お支払い。支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)慢性腎不全一時給付金は、慢性腎不全による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)肝硬変一時給付金は、肝硬変による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)慢性膵炎一時給付金は、慢性膵炎による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)糖尿病一時給付金は、糖尿病で所定の理由に該当されたときにお支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)高血圧性疾患一時給付金は、大動脈瘤または大動脈解離による手術時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)【注意】診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。【オプション】一生涯保障：先進医療・患者申出療養特約(21)・薬剤治療特約(21)・がん診断特約(23)主契約の保険料払込期間満了まで：特定３疾病保険料払込免除特約(21)](/comparison/img/medifit_np/img_01.png)
![各一時給付金ごとに、所定の理由のいずれかに該当されたときにお受け取りいただけます。がんの2回目以後は所定の通院や所定の緩和ケアを受けられたときも対象です(Ⅱ型の場合)。心疾患、脳血管疾患による1日以上の入院でお受け取りいただけます(Ⅱ型の場合)。特定８疾病保障型Ⅰ型またはⅡ型特定３疾病保障型Ⅰ型またはⅡ型から選択いただけます。 [特定８疾病保障型：がん一時給付金・心疾患一時給付金・脳血管疾患一時給付金・慢性腎不全一時給付金・肝硬変一時給付金・慢性膵炎一時給付金・糖尿病一時給付金・高血圧性疾患一時給付金][特定３疾病保障型：がん一時給付金・心疾患一時給付金・脳血管疾患一時給付金]がん一時給付金のお支払理由はがん診断特約(23)と同一です。がん一時給付金(上皮内がんも同額保障)は、初回はⅠ型・Ⅱ型共に初めてがんと診断確定されたとき。2回目以降は、Ⅰ型：次の[1]～[2]のいずれかに該当されたとき。[1]新たながんと診断確定(再発・転移を含みます。)されたとき。[2]がんにより入院をされたとき。Ⅱ型：次の[1]～[4]のいずれかの通院をされたとき。[1]新たながんと診断確定(再発・転移を含みます。)されたとき。[2]がんにより入院をされたとき。[3]がんにより以下a～eいずれかの所定の通院をされたとき。a：抗がん剤治療(ホルモン剤のみによる治療を除きます。) b：放射線治療 c：手術 d：骨髄移植術 e：先進医療・患者申出療養・公的医療保険制度対象の抗がん剤治療・欧米で承認されている所定の抗がん剤治療※1［4］がん性疼痛等の緩和のため、以下a～bいずれかの所定の緩和ケアを受けられたとき。a：オピオイド鎮痛薬 による薬剤治療または神経ブロック b：在宅患者診療･指導料が算定される在宅医療。支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)心疾患一時給付金は、Ⅰ型：急性心筋梗塞の場合、心疾患による入院または手術時お支払い。急性心筋梗塞以外の心疾患の場合、20日以上継続した入院または手術時お支払い。Ⅱ型：心疾患による入院または手術時お支払い。支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)脳血管疾患一時給付金は、Ⅰ型：脳卒中の場合、脳血管疾患による入院または手術時お支払い。脳卒中以外の脳血管疾患の場合、20日以上継続した入院または手術時お支払い。支払回数無制限(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)慢性腎不全一時給付金は、慢性腎不全による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)肝硬変一時給付金は、肝硬変による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)慢性膵炎一時給付金は、慢性膵炎による入院または通院時お支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)糖尿病一時給付金は、糖尿病により次のいずれかに該当されたとき(2回目以後は②③のいずれか)①180日以上継続したインスリン治療※2を受けられたとき②糖尿病性網膜症を発病し、手術を受けられたとき③糖尿病性壊疽が生じ、1手の1手指または1足の1足指以上の切断術を受けられたとき。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)高血圧性疾患一時給付金は、高血圧性疾患により大動脈瘤または大動脈解離を発病し、手術を受けられたときにお支払い。それぞれ通算5回限度(お支払限度はそれぞれ1年に1回です。)お支払金額について：初回は「基本給付金額＋初回上乗せ基本給付金額」、2回目以後は「基本給付金額」をお受け取りいただけます。](/comparison/img/medifit_np/img_03.png)
<がん一時給付金について>
- 支払対象薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬を含みます。
- 支払対象薬剤は、「医薬品ナビ
」をご確認ください。
- ＊公的医療保険制度対象の放射線治療、手術、骨髄移植術、所定の緩和ケアおよび切断術が保障対象となります。
- ＊2回目以後は、各一時給付金ごとに直前のお支払理由に該当された日の1年後の応当日以後に、 所定の理由に該当されたときに各一時給付金をそれぞれお支払いします。
- ※1「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。
- ※2 インスリン治療は、初回のみのお支払いとなります。
- 責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- 診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
- 療養を受けられた日現在において、先進医療または患者申出療養に該当しないときはお支払いできません。
![がんなどの特定３疾病で、支払対象薬剤による薬剤治療を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。再発予防も対象です。抗がん剤治療は自由診療も対象です。(自由診療：一般に公的医療保険制度対象外の治療のことをいいます。ここでは、この特約のお支払いの対象となる所定の自由診療(抗がん剤治療)を指します。)抗がん剤型、支払対象薬剤Ⅰ型(120回型)から選択いただけます。責任開始日から90日以内に診断確定されたがんも対象となります。[支払対象薬剤Ⅰ型：抗がん剤治療給付金、自由診療抗がん剤治療給付金、特定薬剤治療給付金][抗がん剤型：抗がん剤治療給付金、自由診療抗がん剤治療給付金] 【抗がん剤治療給付金】対象疾病：がん(上皮内がんも同額保障)。お支払理由：がんにより公的医療保険制度対象の抗がん剤治療を受けられたとき。支払対象薬剤：抗がん剤(ホルモン剤も対象)。お支払限度：支払回数無制限(同一月に1回)【自由診療抗がん剤治療給付金】対象疾病：自由診療抗がん剤治療給付金。お支払理由：がんにより以下[1]～[3]のいずれかの抗がん剤治療を受けられたとき(抗がん剤治療給付金のお支払理由に該当する場合を除きます。)。[1]先進医療の対象となる抗がん剤治療[2]患者申出療養の対象となる抗がん剤治療[3]欧米で承認されている所定の抗がん剤治療。支払対象薬剤：抗がん剤(ホルモン剤も対象)。お支払限度：支払回数無制限(同一月に1回)【特定薬剤治療給付金】対象疾病：心疾患、脳血管疾患。お支払理由：心疾患・脳血管疾患により公的医療保険制度対象の薬剤治療(抗血栓薬による治療)を受けられたとき。支払対象薬剤：抗血栓薬。お支払限度：通算120回限度(同一月に1回)](/comparison/img/medifit_np/img_06.png)
- ＊支払対象薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬を含みます。
- ＊支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
- ※「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。
- 対象疾病の治療に使用されるすべての薬剤を対象とするものではありません。
- 心疾患、脳血管疾患の支払対象薬剤について、シクロオキシゲナーゼを阻害する医薬品およびその配合剤にはお支払いの対象外となるものがあります。
(〔お支払いの対象外となる薬剤の例〕アスピリン、アスピリン・ダイアルミネート、アスピリン・ランソプラゾール配合剤
＊記載の内容は2023年10月現在のものです。今後、変更になる場合があります。)
お支払金額
- 責任開始日から90日以内に診断確定されたがんは保険料のお払込免除のお取扱いはできません。
![1年に1回を限度に一時金を何度でもお受け取りいただけます。初めてがんと診断確定されたとき、2回目以後は、新たながんと診断確定(再発・転移を含む)されたときまたはがんで所定の理由に該当されたとき、給付金をお受け取りいただけます。Ⅰ型Ⅱ型から選択いただけます※1。がん診断給付金(上皮内がんも同額保障)は、初回はⅠ型・Ⅱ型共に初めてがんと診断確定されたとき。2回目以降は、Ⅰ型：次の[1]～[2]のいずれかに該当されたとき。[1]新たながんと診断確定(再発・転移を含みます。)されたとき。[2]がんにより入院をされたとき。Ⅱ型：次の[1]～[4]のいずれかの通院をされたとき。[1]新たながんと診断確定(再発・転移を含みます。)されたとき。[2]がんにより入院をされたとき。[3]がんにより以下a～eいずれかの所定の通院をされたとき。a：抗がん剤治療(ホルモン剤のみによる治療を除きます。) b：放射線治療 c：手術 d：骨髄移植術 e：先進医療・患者申出療養 [4]がん性疼痛等の緩和のため、以下a～bいずれかの所定の緩和ケアを受けられたとき。a：オピオイド鎮痛薬 による薬剤治療または神経ブロック b：在宅患者診療･指導料が算定される在宅医療。支払回数は無制限(1年に1回)です。がん診断給付金のお支払理由は主契約のがん一時給付金と同一です。](/comparison/img/medifit_np/img_09.png)
- ＊公的医療保険制度対象の放射線治療、手術、骨髄移植術および所定の緩和ケアが保障対象となります。
- ＊2回目以後は、直前のお支払理由に該当された日の1年後の応当日以後に、所定の理由に該当されたときにお支払いします。
- ＊支払対象薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬を含みます。
- ＊支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
- ※1 この特約の
の選択については、主契約の 
の選択に準じます。 - ※2 「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。
- 責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- 診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
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契約年齢(主契約) | 付加できる特約 |
|---|---|---|
| 0歳～85歳 | あり | |
| 保険期間 | 保険料払込期間 | |
| 終身(更新なし) | 終身、有期(55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳まで) | |
| 給付金額の範囲(主契約) | ||
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配当金・満期保険金について
- この保険は無配当保険であるため、ご契約者への配当金のお支払いはありません。また、満期保険金もありません。
解約返戻金・死亡保険金について
- 主契約は保険料払込期間中の解約返戻金や死亡保険金がありません。ただし、保険料払込期間が有期の場合で保険料払込期間満了後に解約または死亡されたときは、主契約の基本給付金額の10％相当額の解約返戻金または死亡返還金があります。
- 主契約に付加された特約は、保険期間を通じて解約返戻金や死亡保険金がありません。
商品内容の詳細および保険料などについては「商品パンフレット
」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
