医療に関する基礎知識

  1. 先進医療について

4. 先進医療について

先進医療とは

先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものです。先進医療にかかわる技術料は、原則として全額自己負担となります。

例:1か月のうちで総医療費が100万円、うち先進医療にかかわる技術料が20万円だったケース

  • 先進医療にかかわる技術料20万円は、原則として全額を患者が負担します。
  • 通常の治療と共通する部分(診察、検査、投薬、入院料※1)は、公的医療保険制度の給付対象となります。

[先進医療の技術料(自己負担額)]20万円[診察・検査・投薬・注射・入院料等(一般治療と共通する部分)]56万円,一部負担24万円(※2)(高額療養費制度適用後の自己負担額85430円)[全体(先進医療分含む全療養部分)]100万円[公的医療保険制度給付対象部分]80万円

  • ※1
    保険給付にかかる一部負担については、高額療養費制度が適用されます。
  • ※2
    70歳未満の年収約370万円~約770万円(標準報酬月額28万円~53万円未満(健保の場合))の世帯を想定し3割負担として一部負担24万円を算出しています。また、80,100円+(医療費:800,000円-267,000円)×1%=85,430円が高額療養費制度適用後の自己負担額となり、差額の240,000円-85,430円=154,570円の給付を受けることが出来ます。詳細は高額療養費制度についてをご確認ください。
  • 記載の内容は2018年2月時点の制度によります。今後、制度の変更に伴い、記載の内容が変わることがあります。
  • 「厚生労働省ホームページ」よりメディケア生命作成

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HP-0000-150-18113896(2018.11.01)