- 契約年齢
- 20~85歳(主契約)
持病がある方も入りやすい医療保険
限定告知型医療終身保険(無解約返戻金型)
メディフィットRe〈リリーフ〉
ご検討にあたって
必ずご確認ください
主契約について
- 「傷の処理(創傷処理、デブリードマン)」「切開術(皮膚、鼓膜)」「抜歯手術」「骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術」「異物除去(外耳、鼻腔内)」「鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術」「魚の目、タコ手術(鶏眼・胼胝切除術)」「涙点プラグ挿入術および涙点閉鎖術」は手術給付金のお支払いの対象となりません。
- 放射線治療給付金のお支払限度は60日に1回です。
- ドナー(骨髄提供者)は骨髄移植給付金のお支払いの対象となりません。
手術給付金などの保障において「なし」(入院のみ保障)を選択された場合について
- すべての入院有限タイプ(がん入院無制限給付不担保特則)が適用されている場合、かつ基本給付金額が0円の場合で、災害入院給付金および疾病入院給付金の支払日数がいずれも通算して1000日に達したときは、その1000日目の翌日からご契約は消滅します。
すべての入院有限タイプ(がん入院無制限給付不担保特則を適用された場合)について
- 限定告知型入院一時給付特約について、主契約の災害入院給付金および疾病入院給付金の支払日数がいずれも通算して1000日に達したときは、その1000日目の翌日から消滅します。
限定告知型先進医療特約について
- 限定告知型先進医療特約には、給付金の支払削減期間が設けられています。支払削減期間とは、責任開始日から第1保険年度末(契約日の翌年の契約応当日の前日)までの期間をいいます。支払削減期間中に給付金のお支払理由が発生したときは、給付金のお支払金額は半額となります。
- 先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
- 治療方法などによっては先進医療に該当しない場合もありますので、療養を受けられる前に主治医にご確認ください。
- 療養を受けられた日現在において、先進医療に該当しないときはお支払いできません。
- 先進医療給付金のお支払金額は技術料相当額(自己負担額)となります。
- 先進医療一時給付金のお支払限度は60日に1回です。
- 先進医療給付金・先進医療一時給付金のお支払いが通算して2,000万円に達したときは、その給付金のお支払理由が生じた時に、この特約は消滅します。
- 先進医療にかかわる技術料(自己負担額)が「0」である場合、先進医療給付金および先進医療一時給付金をお支払いしません。
- 同一の被保険者において、先進医療給付(お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付)のあるメディケア生命の特約を重複して付加することはできません。
限定告知型入院一時給付特約について
- 入院を2回以上された場合でも、継続した1回の入院とみなされるときは、入院一時給付金は1回分のみお支払いします。
解約返戻金・死亡保険金について
- この保険には、限定告知型終身保険特約(低解約返戻金型)を除き解約返戻金や死亡保険金はありません※。
- 限定告知型終身保険特約(低解約返戻金型)は、保険料払込期間中の解約返戻金を低く設定しており、解約返戻金を低く設定しない場合の70%としています。ご契約後短期間で解約されますと、解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。
- ※主契約については、保険料払込期間が有期の場合で保険料払込期間満了後に解約または死亡されたときは、主契約の入院給付日額の10倍相当額の解約返戻金または死亡返還金があります。
- *限定告知型先進医療特約を除く特約の契約年齢は20~75歳となります。
- *契約者と被保険者が同一の場合のみ、お申込みができます。
HP-M320-150-22045453(2022.03.31)